WordPressでSNSシェアボタンを設置する方法が知りたい!

インターネットで記事を読み進めていくと、記事の最後に「SNSシェアボタン」が表示されていることがあります。このボタンを押すだけで、簡単に記事をSNSでシェアすることができるので、ユーザーも操作しやすく、記事の拡散も見込めます。WordPressでサイトを運営するうえで、ぜひとも設置したいボタンですが、SNSシェアボタンをどう設置すればいいのかわからない人もいるでしょう。この記事では、WordPressのサイトにSNSシェアボタンを設置する方法などを紹介します。

WordPressにおけるSNSシェアボタンとは

WordPressにおけるSNSシェアボタンとは、ボタンを押すだけでさまざまなSNS上で記事を共有することができるボタンのことです。ブログやホームページにSNSのシェアボタンや「いいね!」ボタンを設置することによって、ユーザーが記事を拡散し、より多くの人に記事を見てもらうことができます。SNSの利用者は非常に多く、その拡散効果はあなどれません。ホームページだけではカバーしきれない客層や、潜在顧客に対してアプローチをするのにも、SNSシェアは有効的な方法です。シェアできるSNSには、FacebookやTwitter、Google+、LINEなどがあります。ほかに、mixi、GREE、LinkedInなどにシェアすることも可能です。

FacebookやTwitterなどは利用者数も多いため、積極的に設置するといいでしょう。また、mixi、GREEの利用者は若年層が多いため、若い世代に人気のあるコンテンツを充実させるとシェアされやすくなります。LinkedInは、ビジネスに特化したSNSなので、仕事内容や採用に関する記事の共有と相性がいいでしょう。SNSシェアボタンは、数が多ければ多いほど効果があるというわけではありません。ボタンが多すぎることによって、ページが見にくくなったり、ユーザーがSNSを選べなくなってしまったりする可能性があります。ターゲットや目的にあったSNSのシェアボタンを設置して、記事を多くの人へ届けましょう。

SNSの「いいね!」ボタン活用方法

TwitterやFacebookなどのSNSには、「シェア」ボタンや「いいね!」ボタンが設置されています。このボタンを押すとそれぞれのSNSで共有されます。さらに、Webサイト上にもこのボタンを設置することができるので、情報を拡散し、ファンを増やすツールとして欠かせません。ここでは、Webサイトと連携して使えるSNSとして代表的なTwitterとFacebookのシェアボタンの活用方法を紹介します。まずは、Twitterのシェアボタンの活用方法についてです。Twitterのシェアボタンには、「ツイートボタン」と「ハッシュタグボタン」、「@ツイートボタン」、「フォローボタン」があります。ツイートボタンをクリックすると、ツイートとしてユーザーのタイムラインに投稿されます。クリックするだけで、フォロワーにコンテンツの紹介をしてもらうことができるため、情報の拡散に効果的です。

ハッシュタグボタンをクリックすると、選んだハッシュタグが含まれたツイートボックスが表示されます。そのため、特定のハッシュタグボタンを使ってユーザーにツイートをしてもらいたいときに有効的です。@ツイートボタンをクリックすると、ユーザーと直接コンタクトをとることができます。問い合わせページなどに設置しておくと便利です。フォローボタンは、簡単にフォロワーになってもらえるボタンです。ユーザーにとっても、ツイートボタンより気軽にフォローすることができるので、設置しておくといいでしょう。

続いて、Facebookのシェアボタンの活用方法を紹介します。Facebookでよく使われるシェアボタンは、「いいね!ボタン」と「シェアボタン」です。「いいね!」ボタンを押すと、ユーザーのFacebookのニュースフィードやウォールに記事が表示されます。表示される内容は簡易的な内容になりますが、ユーザーの友達のニュースフィードなどにも表示されるので、大きな拡散効果があるでしょう。そして、シェアボタンも「いいね!」ボタンと同様にニュースフィードやウォールに記事が表示されますが、大きな違いがあります。それは、ユーザーのコメントをつけてシェアできることです。

ユーザー自身がコメントをつけてシェアしてくれることによって、記事への信頼度や友達からの関心も高くなるでしょう。シェアボタンでは、グループの間でのメッセージの送信やシェアも可能です。このように、SNSの「いいね!」ボタンにはさまざまな活用方法があります。どのように情報をシェアしたいかによって使い分けるといいでしょう。

自作でSNSボタンを設置する方法

SNSシェアボタンは、自作で設置することも可能です。ここでは、TwitterとFacebookのシェアボタンの設置方法を紹介します。単純にシェアのみを目的とするボタンを設置する場合には、アンカータグにあるhref属性に指定するURLの操作をするだけで実装することが可能です。Twitterの場合、「https://twitter.com/intent/tweet」がツイート画面のURLになっています。このURLに、「url=シェアするURL」と「text=ツイートするテキスト」のプロパティを追加するとURLのシェアとツイートするテキストが設定できます。「tweet」のあとに「?」をつけプロパティを記述し、2つ目からは「&」でつなげていきましょう。

例として「xxx」というURLのページを「紹介」というテキストでシェアした場合、「https://twitter.com/intent/tweet?url=http://xxx&text=紹介」という記述になります。これで、ユーザーが記事の内容をツイートできるようになります。しかし、シェアされるときのサイトの紹介文や画像は、あらかじめhead内のmeta属性などで設定しておくことが必要です。そのため、コーディングのスキルがないと難しいでしょう。Facebookの場合も「https://www.facebook.com/sharer」というベースのURLがあります。ここに、「.php?src=bm&u=シェアするURL」と「&t=本文テキスト」を記述し、Twitterと同じようにシェアするURLが指定可能です。Twitterと同じ例で記述を行うと「https://www.facebook.com/sharer.php?src=bm&u=http://xxx&t=紹介」となります。

基本的に、上記のようなhref属性に指定するURLの操作のみで実装できますが、PHPのみで実装する場合はさらに複雑なコードの記述が必要です。しかし、専門の知識がなくてもSNSシェアボタンを設置する方法があります。それがプラグインを導入する方法です。

【おすすめプラグイン】1.AddToAny Share Buttons

WordPressのホームページにSNSシェアボタンを設置するには、プラグインを利用すると簡単に導入することができます。そこで、おすすめのプラグインを6つ紹介します。まず1つ目が「AddToAny Share Buttons」というプラグインです。AddToAny Share Buttonsは、記事や情報をさまざまなSNSに共有することによってトラフィックとエンゲージメントを向上させます。連携できるSNSなどのサービスは全世界で100以上です。FacebookやTwitter、Pinterest、Google、そしてWhatsAppなどがあります。また、日本向けのサービスであるLINEや、はてなブックマークにも対応しています。そして、シェアボタンに関する機能やカスタマイズ性に優れていることも、このプラグインの魅力です。

シェアボタンを表示させるだけではなく、サイズや順番を変えたり、画面の横でフローティングさせたりすることもできます。また、一部のSNSではシェア数のカウントを表示させることも可能です。自由度が高いので、簡単に好みに合わせてカスタマイズできるでしょう。そして、AddToAny Share Buttonsの管理画面は日本語化されています。そのため、初心者でも安心して操作することができるでしょう。

【おすすめプラグイン】2.WP Social Bookmarking Light

2つ目に紹介するプラグインは「WP Social Bookmarking Light」です。WP Social Bookmarking Lightは、簡単にSNSへシェアできるということで広く知られています。対応しているSNSは多岐に渡り、その数は30以上です。そのなかから、シェアしたいSNSを選んでボタンを設置することができます。FacebookやTwitterはもちろんのこと、LINEやはてなにも対応しています。人気のあるSNSを網羅しているので、希望のSNSをみつけることができるでしょう。

SNSシェアボタンの設置場所を選択することもできます。固定ページと投稿ページ、その両方にシェアボタンを設置することが可能です。そして、ページの上部、または下部、もしくは両方にボタンを設置することができるので、レイアウトに合わせて選択するといいでしょう。

【おすすめプラグイン】3.Sharebar

3つ目に紹介するプラグインは「Sharebar」です。Sharebarは、SNSシェアのボックスを画面の左側に設置することができるプラグインです。スクロールに追従して、常にSNSシェアボタンが表示されているので、ユーザーは好きなタイミングでSNSにシェアすることができます。SNSにシェアしてもらうためには、ユーザーが「シェアしたい」と思うタイミングにシェアボタンが表示されていることが重要です。そのタイミングとは、記事の内容がおもしろかったり、役に立つと感じたりしたときでしょう。もし、記事の最後にしかシェアボタンがないと、最後まで読まないとシェアできることに気がつきません。

また、記事の内容に満足したときに、冒頭に設置されたシェアボタンまで戻るのも手間がかかり、シェア自体をあきらめてしまう可能性もあります。そのため、常にユーザーの目に触れる位置にシェアボタンを設置することが大切です。そして、Sharebarのシェアボックスは縦長の形でスリムです。記事を読み進めるうえで、邪魔になりにくく、見やすいという特徴があります。また、ボタンと一緒にシェアされた回数も表示されます。Sharebarで表示可能なボタンは、FacebookやTwitter、Pinterest、Email、そしてStumbleUpon、Redditの6種類です。対応しているSNSの種類は、ほかのプラグインと比べて多くありませんが、日本でもユーザー数の多いFacebookやTwitterは対応しています。

【おすすめプラグイン】4.Simple Share Buttons Adder

4つ目に紹介するプラグインは「Simple Share Buttons Adder」です。Simple Share Buttons Adderは、シンプルかつ洗練されたデザインが特徴のSNSシェアボタンを設置できるプラグインです。スタイリッシュなボタンなので、記事の邪魔にもなりません。また、シェア数を表示させることも可能です。設定次第でアイコン画像の変更や、CSSをカスタムしてデザインを変更することもできます。カスタマイズがしやすい点もSimple Share Buttons Adderの特徴の1つです。ただし、特別な理由がない限り、SNSのロゴのデザインや配色は変更しないほうが無難です。各サービスの利用規約による制限もありますが、ユーザーは視覚的に何のアイコンかを判断します。そのため、よく知られたロゴや色のままにしたほうが、SNSのシェアボタンとして認識されやすくなるのです。

また、シェアボタンは、固定ページと投稿ページ以外にもトップページに設置することも可能です。設置箇所は、記事の上部または下部、もしくは両方に設置できます。Simple Share Buttons Adderに対応しているサービスは、Facebook、Twitter、Google+、そしてTumblr、LinkedIn、Pinterestなどです。SNS以外にも、プリントやメールなどのボタンを設置することもできるので、必要に応じて選択しましょう。また、ボタンの並び替えも可能です。

【おすすめプラグイン】5.Tweet, Like, Google +1 and Share

5つ目に紹介するプラグインは「Tweet, Like, Google +1 and Share」です。Tweet, Like, Google +1 and Shareも、SNSのシェアボタンを設置できるプラグインになります。その大きな特徴は、カスタムボタンが設置できることです。デフォルトで対応しているSNSは、TwitterとFacebook、Google+、LinkedInのみです。しかし、1つカスタムボタンを増やすことができるので、好きなSNSを対応させることができます。LINEやはてなブックマークなど、日本向けのサービスを対応させたいときに便利でしょう。Tweet, Like, Google +1 and Shareでは、投稿ページや固定ページ、トップページ、アーカイブにシェアボタンを設置することができます。また、設置箇所は、記事の上部または下部、もしくはその両方から選択可能です。

【おすすめプラグイン】6.Shareaholic | share buttons, related posts, social analytics & more

6つ目に紹介するプラグインは「Shareaholic | share buttons, related posts, social analytics & more」です。Shareaholic | share buttons, related posts, social analytics & moreも、SNSシェアができるプラグインですが、ほかのプラグインとは違い、デザインや機能が充実しています。通常、SNSシェアボタンはシンプルなデザインが多いものですが、Shareaholic | share buttons, related posts, social analytics & moreでは、とてもユニークなデザインがあります。そのため、オリジナリティのあるシェアボタンを作って個性を出すことができるのです。また、SNSシェアボタンだけではなく、関連記事を表示したり、アクセス解析の機能を利用したりすることも可能です。

Shareaholic | share buttons, related posts, social analytics & moreで対応しているサービスは、代表的なものだけでも30近くあります。FacebookやTwitter、Google+などのSNSにも対応しています。対応サービスが豊富なため、目的にあったSNSを選択することができるでしょう。ただし、海外製のプラグインなので、日本語サービスには対応していません。そのため、導入の際には注意が必要です。

まとめ

SNSのシェアボタンを導入することで、ユーザーに記事を拡散してもらうことが可能です。そうすることで、SNS経由のアクセスも期待できます。SNSの力を味方につけて、記事をより多くの人に見てもらいましょう。自作でシェアボタンを設置するには、コーディングの知識が必要になりますが、プラグインを使えば簡単にシェアボタンを設置することができます。

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